NMEに寄稿されたブランドンによる楽曲解説。
物悲しい曲だけど、人それぞれ色んな解釈ができる曲。僕にとっても個人的な思い入れのある曲で、それが音楽の素晴らしいところだと思う。誰もがそれぞれに自分の思いを重ねられる。当時の僕らが置かれていた状況についての哲学的な歌、って感じかな。
Save some face, you know you've only got one
Change your ways while you're young
Boy, one day you'll be a man
Oh girl, he'll help you understand
他人の顔を立てたって
君の顔はひとつしかない
若いうちに
やり方を変えてごらん
坊や 君はいつか一人前の男になる
お嬢さん 彼が君を支えてくれるよ
Smile like you mean it
心からの笑顔を見せてよ
Looking back at sunsets on the East side
We lost track of the time
Dreams aren't what they used to be
Some things sat by so carelessly
イーストサイドで見た夕日を思い出す
時間が経つのも忘れて夢中になった
抱いていた夢は 今では形を変え
雑多な物事に 無造作に囲まれている
Smile like you mean it
心からの笑顔を見せてよ
And someone is calling my name
From the back of the restaurant
And someone is playing a game
In the house that I grew up in
And someone will drive her around
Down the same streets that I did
On the same streets that I did
レストランの奥で
誰かが 僕の名前を呼んでいる
僕が生まれ育った家で
誰かが ゲームをして遊んでいる
そして誰かが 彼女を助手席に乗せ
車を走らせるんだろう
僕が通ったのと 同じ道を
Smile like you mean it
心からの笑顔を見せてよ
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